モデル上の相互作用

用語

モデル上の相互作用

用語(英)

Interaction

別名

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識別情報

  • Term ID: src/main/doxsite/glossary/object-foundation/interaction.dox

  • English label: Interaction

  • Japanese label: モデル上の相互作用

  • Japanese short label: 相互作用

  • Scope qualifier: Object Foundation / behavior as ordered participant communication

  • Bare-label linking: explicit-only

  • Category: Object Foundation

  • Status: normative

  • Definition authority: SimpleModeling BoK, aligned with UML 2.5.1

定義

モデル上の相互作用(Interaction)とは、特定の目的を達成するために、参加するモデル要素の間で行われるメッセージ、操作、イベント、およびそれらの順序を記述する振る舞いです。特定のシナリオにおける実行の一例を表せます。

UML

UML 2.5.1では、InteractionはLifeline間の通信をMessageやOccurrenceとして記述するBehaviorです。Sequence DiagramなどはInteractionを表す表記です。

SimpleModeling

SimpleModelingでは、相互作用を実行例モデルの主要な表現として扱います。ユースケースシナリオを、参加するオブジェクト、責務、操作、イベント、状態遷移、成功または失敗の結果へ具体化します。承認された相互作用は、実行可能モデルの設計と適合性を検証する制約条件として利用できます。

CML

現行CML(Cozy Modeling Language)は、実行例としての相互作用を直接のスコープに含みません。相互作用からレビューされたオブジェクト、サービス、操作、イベント、状態機械、制約が、CMLの実行可能モデルへ投影されます。

境界

  • 相互作用は、参加者の役割構造を表す協調と同義ではありません。

  • 相互作用は、すべての可能な実行を網羅する実行可能モデルではありません。

関連語

  • 振る舞い

  • 協調

  • 実行例モデル

  • ユースケースシナリオ

  • 状態機械

参照