オブジェクトモデリング

用語

オブジェクトモデリング

用語(英)

Object Modeling

別名

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UPDATE

2026-08-17

SimpleModelingにおける現在のオブジェクトモデリングの対象をドメイン・モデルに限定し、それ以外のモデルを対象とする形式記述を現時点のスコープ外としました。

2026-07-31

オブジェクトモデリング(Object Modeling)をドメインモデリング(Domain Modeling)と並ぶ独立領域ではなく、ドメイン・モデル(Domain Model)の形式的な部分を含む各種モデルに構造を与える共通基盤として位置付け直しました。

DEFINITION

オブジェクトモデリングとは、対象をオブジェクト(Object)、型、関係、責務、協調、制約、状態、状態機械によって構造化する活動です。モデルの静的構造と動的構造、要素間の関係、成立条件を形式的に記述できるようにします。

SimpleModeling

SimpleModelingが現在、オブジェクト・モデルによる形式記述の対象としているのはドメイン・モデルです。形式化できる概念、関係、規則、制約を、オブジェクト・モデルの構造を用いて記述します。それ以外のモデルを対象とする形式記述は、現時点ではスコープ外です。

オブジェクトモデリングには、対象モデルの形式構造を記述する役割と、そのモデルをプラットフォーム上で動かす仕組みを組み立てる役割があります。SimpleModelingでは、CMLが形式構造を記述し、Cozyがプログラムを自動生成し、Textusが実行基盤を提供することで後者を吸収します。そのため、ドメイン・モデルを扱う場合は、概念、関係、責務、制約、状態、振る舞いという形式構造の記述へ集中できます。

GoF、PEAA、エンティティ(Entity)、バリュー・オブジェクト(Value Object)などは、オブジェクトの構造、責務、協調を設計する技術として利用します。オブジェクト・モデルには、一般的な規則を定義する実行可能モデルと、相互作用などの具体的な実行を示す実行例モデルがあります。現行CMLは実行可能モデルだけを対象とします。知識モデルと文芸モデルは、同じSimpleModelingモデルを構成する別のモデルであり、用語集が三つのモデルの概念を接続します。